あなたはどんなお客さまと出会いたいですか?

理想のお客さまはどんな人ですか?

理想のお客さまを引き寄せるためにとても大事なのがペルソナ設定です。

今日はペルソナ設定についてお伝えしますね。

▨ ペルソナを設定するといい理由


⬚ どんなサービスを求めているかがわかる

商品・サービスを作る前に一人の理想のお客さまをイメージしておくと、その人が何で悩んでいるかがわかります。

そしてその人が欲しいと思うサービスを作りやすくなります。

「わたしのためのサービスだ!」と思ってもらいやすいんです。

⬚ どんなメッセージが心に響くのかがわかる

この記事でも書いたのですが、インターネットで検索をするときというのは悩みや疑問があって、それを解決したいときです。

そのときに「どんな言葉をかけて欲しいか」「どんなメッセージなら心に響くのか」ということが、ペルソナ設定をしていることでわかりやすくなりますよ。

⬚ 迷ったときに判断する軸になる

例えば新しく商品やサービスを作ったときに、どうやってお客さまに告知をしようか考えているとします。

「キャンペーンを企画しようかな?」

「広告を出そうかな?」

「SNSはどれをやったらいいかな?」

と、「これもやったほうがいいのかな…あれもいいって聞いたし…」と、何をすればいいのか迷ったりすると思います。

そんなときにペルソナを設定していれば、

「この◯◯をしたらこのお客さまは興味を持ってくれるかな?」

「このお客さまは喜ぶのかな?」

と考えることができ、本当にお客さまのためになる判断ができます。

こういった判断基準があると、アイディアが出しやすくなりますよね。

▨ ペルソナの設定の仕方


⬚ 顔が浮かぶくらい具体的なプロフィールを作る

例えばあなたがヨガのレッスンメニューを作ろうとしたときに、ペルソナを

「30代の女性で、ヨガに興味がある人」

と設定したとします。

このようなプロフィールではまっったく情報が足りないんです。

「30代の女性でヨガに興味がある人」というのはすごく幅が広く、具体的ではありません。

なのでどのようなサービスが求められているのか、どのようなアプローチをしたらいいのかわからないですよね。

ヨガをまったくやったことがない初心者?

初めて1年くらいたっていて、もう少しステップアップしたい人?

もう何年もやっていて、さらに上級レベルのレッスンを受けたい人?

講師になるための講座を受けたい人?

それぞれのレベルにあったレッスンメニューが必要ですよね。

そのためにも、より具体的なプロフィールを設定することが大事です。

⬚ ペルソナ設定項目

◌ 名前

◌ 性別

◌ 年齢

◌ 職業

◌ 出身地

◌ 居住地

◌ 家族構成

◌ 性格

◌ 趣味

◌ 休日の過ごし方

◌ 好きな有名人

このような項目を設定すると、顔やライフスタイルまでなんとなくイメージしやすいです。

⬚ 過去の自分をペルソナにするとやりやすい

人物像が浮かばないよ〜!という場合は、過去の自分をペルソナとして設定するのもオススメです。

悩んでいた頃の自分宛になら、どんなサービスが欲しいか、どんなメッセージを届ければいいかわかりやすいですよね。

▨ ペルソナ設定の例


■ 名前|樋口由依

■ 性別|女性

■ 年齢|31歳

■ 職業|在宅ワーカー(フリーライター)

■ 出身地|青森県八戸市

■ 住んでいるところ|宮城県仙台市

■ 家族構成|夫(34歳/会社員/全国転勤あり)、息子(1歳)

■ 性格

・基本的にはインドア

・都会が好きで、おしゃれな街を散歩するのが大好き

・人見知りではないが、たくさんの人と同時に接するのは得意ではない(グループ活動が苦手)

・息子を保育園に預けることになって時間に余裕ができてきたから、出産前にちょこっとだけやっていたヨガを再開しようと思っている

ここまで設定すると、なんとなくこの「樋口由依さん」の顔が想像できてきませんか?

もっと詳しく設定するといいのですが、まずはじめはこれくらいの情報でOK!

じっくり考えてみましょう。

▨ まとめ


今日はペルソナ設定についてお伝えしてきましたが、いかがでしたか?

ペルソナのプロフィールを作るのには少し時間がかかると思います。

でも今後ブログやメルマガを書いたりランディングページを作るときにも関わってくる大切な部分です。

じっくり考えてペルソナのプロフィールを作ってみてくださいね。